ディスクリプション

幼なじみのことずっと好きで見つめていた。思春期で恥ずかしがって話してくれなくなった時も、クラスが別々になって話をしなくなってからも…ずっと見つめてた。だから私の名前をゲームのヒロインの名前にしてくれてるって知って嬉しかった。どんなゲームだかは分からないけれど…でも嬉しくって今日はお手伝いを装って幼なじみの家にきちゃった。