ディスクリプション

いまは戦士としてタンクとして、さらにはビーストマスターとしてこのパーティーで活躍してるけど、こんな私は以前はダメタンクだった。ただソロで戦闘するだけで後衛のことは考えず、避けたり攻撃したりをするただの戦士でしかなかった。そんな私もある事件がきっかけでタンクとして、そしてビーストマスターとしての才能を開花させたんだけれども…その経緯が壮絶だったんです。