ディスクリプション

シノスの催眠は光魔導を操るレイラには通じなかった。光の障壁で守られ、攻撃は彼女に届かない。そこでシノスは、投影魔法を駆使してレイラの自慰姿を観衆に晒し、彼女を精神的に追い詰める。ゼン先生を想っての淫らな行為を暴露され、羞恥により集中力を失ったレイラは、ついにシノスの催眠の餌食となり、屈辱の中で操られてしまう。